悪の組織の婚活弁護士が無罪を取りました!!

お久しぶりです!!ブログは、本当に久しぶりで、すみません。弁護士業務が忙しくてなかなかブログを書く余裕がありませんでした。反省です。。。

ブログを書いていなかった間も、婚活カウンセラーの業務も多忙で、成婚され、マリーヴを卒業される方や魅力的な仮交際相手が複数いて迷ってしまっている方の相談、新規会員様の入会手続等様々なことを行っておりました(*'ω' *)皆さん、それぞれの幸せを見つけて、それを選んでいけるように頑張ってサポートしていきたいと思っております。

実は、副業の弁護士業務においても、幸せな結婚のサポートを行っておりました。偽装結婚を疑われた方の無罪を獲得し、二人がまた日本で一緒に生活できるようになりました。この事件は、本当に大変で、いろいろ苦労しました。何しろ、私が初めて男性に会いに行ったときには、すでに警察のストーリーに沿った自白調書が出来上がっていたのです。逮捕当日に作成されていました。ちなみに、妻側の弁護をしていた同じく婚活弁護士の磯部も、妻から偽装結婚を認めるような自白調書を書かされてしまったと言われております。私は、驚いて、男性に対して、真実は本当の結婚なのにそれを言わずに偽装だなんて言ってはダメだ、そんなことをしたらあなただけではなく、フィリピン人の妻が強制送還されてしまうよと言いました。男性は、それを聞いて驚いて、どうすればいいんだと聞いてきました。私は、自白調書の内容は真実と違うから撤回する、真実はこういうことですと言ってくださいと男性に言いました。

磯部の方も、妻に対して、このままではあなたは強制送還されてしまう、そうなることをあなたの夫も望んでいないよと強く言いました。そうして、夫も妻も、取り調べできちんと真実を言うようになったのです。

男性は、次の取り調べの時に自白調書を撤回する、真実はこうですと警察に説明したそうです。そうしたところ、警察は、自白を撤回するようになったのが弁護士の差し金だと思ったようで、私のことを、国際犯罪を手掛ける悪の組織の弁護士で、弁護士は組織のために動き、そのボスを救うことしか考えない、お前を裏切るぞなどと言うようになりました。

さらに、警察は、認めになれば早く出れるのに、否認し続ければ勾留が続く、30日、40日、100日と続くんだよなどと言ってきました。そして、その話は真実になり、本当に勾留は100日を超えるようになりました。

男性の精神状態もどんどん悪くなり、否認し続けることがつらくなって、もうどうでもいいから認めになりたいと何度も言うようになりました。それを励まし続け、保釈が認められるように何度も働きかけていきました。勾留が4か月ほどになった頃にようやく保釈が認められました。年末の頃です。ただ、男性のお父さんは、勾留されて2カ月後くらいに亡くなってしまい、会わせることができませんでした。お父さんの余命がわずかだったので、何とか保釈を認めてくださいと何度もお願いしていたのですが、、、それは叶わずだったのです。

起訴されてしまいましたので、無罪を取るために、裁判では、実際に二人がどう出会い、どうやって愛し合うようになったのか、今も愛し合っていて、円満な交流を続け、きちんと婚姻関係があるということを証明していきました。大変でしたけど、無罪と聞いた瞬間は本当にうれしかったです。法廷で、二人が抱き合って喜んでいるのを見たのも感動的でした。これほどの試練を乗り越えた二人なのですから、もう離れることはないでしょう。わけもわからず、環境がひどい警察署の留置場で、先の見えない勾留生活をするのは本当に過酷です。さらには、経済的にも非常にひっ迫します。弁護士は、本人が解雇されないように、家賃滞納にならないようになど様々なフォローもしないといけないのでそれも大変です。

この事件は、私ともう一人の婚活弁護士磯部が共同受任でやりました。まさに、婚活弁護士が真実の結婚とは何かを問いかける戦いでしたね!!本当に無罪を取るのは大変です。ましてや、自白偏重がされやすい日本の司法制度では、本当に嘘の自白で有罪になることなんて山ほどありますので。

皆様、もし逮捕されたら、弁護士と接見するまで取り調べを受けないでください。本当に訳も分からず適当なことを言ってしまうと後で大変なことになりかねません。お困りごとがありましたら、婚活弁護士関谷と磯部までご連絡ください(笑)

ちなみにこの事件はニュースになりました!!

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NHKや共同通信等からも取材を受けましたよ♪

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